2018年10月の太陽光発電
使用量は89kWhで 2,659円の支払い。
発電量は188kWhで 9,024円の収入。
9,024 - 2,659 = 6,365 となりました♪
過去分にご興味のある方は以下(↓)でご確認ください。
WealthNavi 2018年10月
WealthNavi 2018年10月状況
これまでの投資額は22万円です。
ほぼ真っ赤。安く買えたと思っておこう(笑)。
円換算
日本円換算…マイナスです。
これで急落がひと段落したんでしょうか?
6日の米国中間選挙でまたチョット動くのかな?
ドル換算
ドル建もマイナス。
全体の様子
10月の手数料&配当
配当が多い月だったので、手数料(画像には無いですが)の方が少なく、出より入りが多い結果になりました♪
WealthNaviの(私の)ルール
- 積立する
住宅ローン完済までは1万円/月、住宅ローン完済後は3万円/月を積立。
- 積立の半額以上は別途(定期預金などで)運用
暴落が訪れた時に投入するためのお金。
例)1万円/月積立てている場合は、5千円/月以上は毎月定期預金などを積み増し。
- リバランス
年一度8月のリバランス時10%以上上方かい離 - かい離分のみ売却。
毎月(15日位)定点観測時20%以上上方かい離 - かい離分のみ売却。
- 暴落時
20%以上下方かい離 - 待機資金の1/20投入。
40%以上下方かい離 - 待機資金の3/20投入。
60%以上下方かい離 - 待機資金の6/20投入。
80%以上下方かい離 - 待機資金の10/20投入。
- ルール変更
上記ルールが運用に合わないと思えて来たらルールを変更する。
ルール変更後は変更後ルールを厳守。
※ただし、暴落時には絶対に売らない(どうしてもお金が必要になったら売りますが、そんな状況が来るほどWealthNaviに入金していないと思う)。
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 に投票しました♪
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year というイベント(?)があります。
その名の通り、投信ブロガーがいいと思われる投資信託、ETFを選んで表彰するというものです。(ご存知の方には不要の説明でスミマセン)
今年もその投票時期がやってきまして、無事に私Katzewaonも投票しました。
VTに1点
eMaxisSlim先進国株に2点
野村つみたて外国株に2点
一人持ち点5点なので、以上です。
今年は何が一位になるかなぁ?
foy2018 アンケート「リーマンショックから10年」もあるよ
ブログアップしてから気付きました。
今年もFund of the Year 2018アンケートがありました。今慌ててアンケートも記入しました(笑)。アンケート回答は
こちら
アンケートは投信ブロガーでなくても参加できますので、ブログの開設が間に合わなかった方も是非アンケートに回答されてはいかがでしょうか。
カードポイントの運用 2018年10月
TOPIX(日本株)、VOO(米国株)、元からあるバージョン(アクティブ) ……… 見事に真っ赤!(笑)
TOPIX(日本株)は毎月5ポイント積立、VOO(米国株)は毎月50ポイント積立。
元からあるバージョン(アクティブ)の投資元本は1,500ポイント(追加積立無し)。
下落中だから仕方ない…そっ閉じ。
iDeCo(個人型確定拠出年金)受取計画
一時金で受け取る? 年金で受け取る? 併給?
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、
一時金
年金
一時金と年金の併給
の3つの受取り方を選べます。
(証券会社(正確にはレコード機関)によっては併給が選べないところもあります。)
みなさまはどのような受取り方を計画されているでしょうか?
一時金は退職金控除枠が使えます
退職金は勤続20年までは毎年40万円、勤続21年目からは毎年70万円が控除枠になります。
勤続30年の人は、1,500万円(20年×40万円+10年×70万円)が税金のかからない金額です。
今の会社の勤続年数とiDeCo加入年数のどちらか長い年数を、退職金枠の年数として使えます。
ただし、iDeCoを一時金で受け取る場合は、会社からの退職金と「退職金枠」を共有します。
勤続30年の人は、会社から1,000万円の退職金がもらえるとすると、iDeCoで使える退職金枠の残りは500万円です。
年金は公的年金控除枠が使えます
公的年金は、国からの年金と枠を共有します。
65歳未満70万円まで、65歳以上120万円までが非課税です。
(国からの年金が多い方はiDeCoの年金受取は選択しないか、60歳~64歳の国からの年金をもらえない時期に充当するって感じでしょうか)
併給ももちろん使えます
併給が使える金融機関でiDeCoをやっている方は、併給も使えます(証券会社(正確にはレコード機関)によっては併給が選べないところもあります)。
勤続30年の人:1,500万円の退職金枠(非課税分)がある方で、会社から60歳時1,000万円の退職金がもらえる場合、iDeCoを残りの退職金枠の500万円で一部もらう。
+
iDeCo全体-500万円(退職金枠)=残りのiDeCo を年金として受け取るのもOK。
自分の受取方法を各自計算してみよう
さて、みなさまはiDeCoを何のためにやっているでしょうか?(笑)
拠出時・運用時・受取時の税金が(金銭的に)メリット大だからでしょうか?
私は、働けなくなった時に少しでも経済的に安心して(安定?)いたいからiDeCoを利用しているのが大きいです(もちろん拠出時・運用時・受取時の税金軽減も見逃せませんが)。
計算してみました
私の場合、iDeCoを70歳受取で考えていますので、70歳から受給前提。
・国からの年金は普通にもらうと128万円/年くらい。予定では5年繰り下げして受給するので181.7万円/年。
(もらうときに上記計算額の50%~70%まで下がっているかもしれないけど今はそこは無視で計算)
・退職金枠は、1,150万円の予定(60歳退職の場合)
・中退共の退職金700万円(皮算用です(笑))
退職一時金としてiDeCoを400万円受け取り、20年間年金としても受け取る「併給」の場合
iDeCoのトータル受給額 1,668.9万円
70歳~89歳の年金合計(所得税・住民税・国民健康保険税控除後) 4,551.3万円
20年間年金として受け取る「年金のみ」の場合
iDeCoのトータル受給額 1,930.2万円
70歳~89歳の年金合計(所得税・住民税・国民健康保険税控除後) 4,979.1万円
結論
iDeCoは70歳~89歳で年金のみの受給で問題なし(私の場合)。
何と言っても、20年間勝手にiDeCoが振り込まれる(認知症になったとしてもノーメンテナンス)のがありがたい。
本当はメンテナンスして運用成績を上げられれば更に良いので認知症にならずにiDeCoもらい終えるまで元気で運用予定です♪
他に、1,000万円位投資信託を積立ててSBI証券の定期売却サービスを70歳~50年(119歳まで(笑))4万円/月受取(運用しながら受け取る)計画。
余裕があればETF購入して配当もらえれば何とか生きていけそう…な気がするけど、どう?
トンチン年金に加入しなきゃダメかなぁ?と思っていましたが、iDeCoである程度備えられそうです(iDeCo運用の資産が順調に増えるかどうかは世界経済任せですが)。
問題があるとすれば90歳以降(iDeCoの受給が89歳で終了する)、災害、予想できない経済ショックでしょうか。あ、あと、所得税・住民税・国民健康保険税の税制が低所得者にも重課税になった場合…かぁ。
iDeCo 2018年10月の状況
iDeCo(個人型確定拠出年金) 2018年10月の状況
積立額は2.3万円/月。
相場急落がチョット落ち着いた位で購入されたはずだけど、割安で購入できたかしら?
2月終わりと、今回が下がっていますね。
(4月~5月の辺りで積立額が増えていないのは、国民年金→厚生年金に変更をしたため)
マイルールに従って運用してまいります。
iDeCoのマイルール
・8月に、決めた資産割合よりも10%以上上方かい離している資産費目はかい離分売却 → 定期預金にする。
・月に一度自分の総資産を把握する時に、決めた資産割合よりも20%以上上方かい離してる資産費目はかい離分売却 → 定期預金にする。
・8月および月に一度確認時に、決めた資産割合よりも20%以上下方かい離している資産は定期預金より資金投入して購入。
エッセ(車)12か月点検、下回り防錆塗装
12か月点検
皆さん行っていらっしゃるかどうかわかりませんが
車検の間の年(2年に1度)に12か月点検をしています(車の話です)。
12か月点検は法定点検なので、本来は受けないとダメなのですが罰則がないので受けている人は4割位らしいです。
(12か月点検受けてなくて(自分でも行っておらず=自分でできる人は自分で点検してOK)事故を起こしたりすると罪が重くなったりするそうですよ。点検受けましょう。)
今回は、12か月点検時にいつも交換してもらっているバッテリーとスパークプラグに加えて
下回り防錆塗装も行ってもらいました。
合計 46,104円 也
これでしばらく安心して乗れます♪
ダイハツ、マニュアル車製造終了らしい
今回、ダイハツの方に言われて初めて知ったのですが、今年(2018年)の2月にマニュアル車の製造をやめてしまったらしいです。
今後マニュアル車を新たに投入するのか、それとも、もうダイハツはマニュアル車を作らないのかわかりませんが、寂しいです。
2018年9月の太陽光発電
使用量は102kWhで 2,900円の支払い。
発電量は148kWhで 7,104円の収入。
7,104 - 2,900 = 4,204 となりました♪
過去分にご興味のある方は以下(↓)でご確認ください。
ぷち運用 FTSE100 2018年9月状況
2018年9月配当&金利負担
8月に高めだった金利負担が下がってきました。どうしてだろう?(いいことなんだけど)
9月末:16円/日。
FTSE現在保有数は2本
Daw売 - 日経225買 のサヤ取りを仕掛けているので(証拠金の関係で)FTSEの保有は2本。
まだ、Daw売 - 日経225買 のサヤ取りは保有中。
どうなることやら?(とはいえ結果が出るまでにはまだ1月位かかると予想)
気長に結果を待っててください(笑)。
WealthNavi 2018年9月(?)
WealthNavi 2018年9月状況
これまでの投資額は21万円です。
日にちの関係(9/26引落 → 10/1購入)で購入は10月ですが、9月分積立です。
ブログをサボっている間に株価下落が起きていて(多分まだ最中)、積立購入時点の画面キャプチャを取り損ねたので、株価急落中の状況です。
円換算
日本円換算…マイナスです。
先月、チョット下がりそうな予感がします(素人予想←当てにならぬ(笑))
と書いたんですけど、チョット+α位下がっていますよぉ。。。
ドル換算
ドル建もマイナス。
全体の様子
9月の手数料&配当
配当が少ない月だったので、手数料の方が多く、
入りより出が多い結果になりました。
WealthNaviの(私の)ルール
- 積立する
住宅ローン完済までは1万円/月、住宅ローン完済後は3万円/月を積立。
- 積立の半額以上は別途(定期預金などで)運用
暴落が訪れた時に投入するためのお金。
例)1万円/月積立てている場合は、5千円/月以上は毎月定期預金などを積み増し。
- リバランス
年一度8月のリバランス時10%以上上方かい離 - かい離分のみ売却。
毎月(15日位)定点観測時20%以上上方かい離 - かい離分のみ売却。
- 暴落時
20%以上下方かい離 - 待機資金の1/20投入。
40%以上下方かい離 - 待機資金の3/20投入。
60%以上下方かい離 - 待機資金の6/20投入。
80%以上下方かい離 - 待機資金の10/20投入。
- ルール変更
上記ルールが運用に合わないと思えて来たらルールを変更する。
ルール変更後は変更後ルールを厳守。
※ただし、暴落時には絶対に売らない(どうしてもお金が必要になったら売りますが、そんな状況が来るほどWealthNaviに入金していないと思う)。
バリュー平均法 2018年10月状況&売買
NISAで今年から始めたバリュー平均法。
前回(7月)から3か月経ちましたので、売買します。
バリュー平均法を始めた時の記事はこちら。
www.1zutsu.com
マイルール
毎月1万円分「楽天全世界株式」を購入。
年率5%のバリューパスを設定し、3か月に1度バリューパスに達していない場合にはバリューパスの金額まで買付、バリューパスを越えている場合にはバリューパスの金額になるまで(上昇分を)売却。
3か月経過状況
9万円の積立(前回の追加購入売却分除く)が、95,039円(評価額)です。
バリューパスは、94,500円ですので、超過分500円(きっちりじゃないけど100円単位での購入しかできないので適当にこんな感じ(笑))を売却。
4月に2,600円分追加購入、7月に2,300円売却、今回500円売却しているので、想定バリューパスよりも株価が上がっています。
定期購入分(90,000円)+4月不足分購入(2,600円)-7月超過分売却(2,300円)-10月超過分売却(500円)=購入元金(89,800円)
次回の売買は2019年1月です。次回どうなっているでしょうか?
追加購入? 売却か?
楽しみです♪
カードポイントの運用 2018年9月
ブログをサボっている間に株価下落が起きていて(多分まだ最中)、本記事内容は現況ではありません。
この記事は9月の状況なのであらかじめご了承ください。
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TOPIX(日本株)、VOO(米国株)、元からあるバージョン(アクティブ)全てプラス♪。
TOPIX(日本株)は毎月5ポイント積立、VOO(米国株)は毎月50ポイント積立。
元からあるバージョン(アクティブ)の投資元本は1,500ポイント(追加積立無し)。
全然増えないと思っていた元からあるバージョン(アクティブ)の含み益が9%を越えてきました。
利益が20%を超えたら越えた分のみ利益確定予定です。
地道にやって行きます(^^)
iDeCo 2018年9月の状況 & 配分変更
ブログをサボっている間に株価下落が起きていて(多分まだ最中)、本記事内容は現況ではありません。
この記事は9月の状況なのであらかじめご了承ください。
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投資配分変更
投資信託を定期買付することにも大分慣れてきて、日々勉強していく中で新興国株式の比率が高すぎると思っていて、一度下がった新興国株式の値が戻ったので一部売却しました。
(新興国株式売却 → 定期預金へ)
株価急落前に売り抜けられたので、結果オーライ♪ ←危ない橋を渡っている気もする(笑)。
変更後の買付配分。
新興国株式 15% → 12%
新興国株式の減らした%は、先進国株式へ配分。
iDeCo(個人型確定拠出年金) 2018年9月の状況
積立額は2.3万円/月。
マイルールに従って運用してまいります。
iDeCoのマイルール
・8月に、決めた資産割合よりも10%以上上方かい離している資産費目はかい離分売却 → 定期預金にする。
・月に一度自分の総資産を把握する時に、決めた資産割合よりも20%以上上方かい離してる資産費目はかい離分売却 → 定期預金にする。
・8月および月に一度確認時に、決めた資産割合よりも20%以上下方かい離している資産は定期預金より資金投入して購入。
防災用購入品 2018年9月まで
自分用防災品
自分(人間)用に最近購入した防災用品です。
5年間持つ お味噌汁、羊かん、アルファ米のゴハン類。
手回しラジオライト。携帯充電機能付。
そして防災トイレ。
この商品すでに一つあるのですが、水災害用に2階にも置いておこうと思い再度購入しました。
犬たち用防災品
ワンパン。ビスケットみたいなものです。
ウチの犬たちは大丈夫ですが小麦が入っているようですのでアレルギーのあるワンたちには無理かなぁ?
缶詰フード。ウチの犬たちで1日1缶で足りそうです。もう少し買っておこうかと思います。
そしてペットシーツ。
今は2階に置いてあるのですが、1階用にも今後購入しようと思います。
既にある品
お水(2リットル×12本)、乾パンなどは既に購入してありますが、1階に分散しておいているので、2階にも必要かなぁ?と思っています。その場合、消費期限の関係で購入時期をずらした方がいいのかしら?
まだまだ不足
みなさまの備えを見ているとまだまだ不足しているものが多いので少しずつ増やしていきます(また経過報告します)。
ぷち運用 FTSE100 2018年8月状況
2018年8月配当&金利負担
金利負担が少々上がってきました。ブレグジットの問題の影響でしょうか。
26円~41円/日。
FTSE現在保有数は2本
Daw売 - 日経225買 のサヤ取りを仕掛けたので(証拠金の関係で)FTSEは1本プラスマイナスゼロ位で決済しています。
FTSEの現在保有数は2本です。
さて、Daw売 - 日経225買 のサヤ取りはどうなることやら?(とはいえ結果が出るまでには1月~3月かかると予想)
気長に結果を待っててください(笑)。