長編小説です。山に自分一人でめったに登らないエセハイカー?の私には理解できていない部分もたくさんあると思うのですが、何故山に登るのか?ということを考え直すきっかけとなりそうな本でした。私は自分と対話するために登ることが多いですが、自分との…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。