2016-02-12 二頭のアイコンタクト写真が難しい わんこ 犬飼いのみなさまのブログで、何頭もの犬たちが飼い主の方(カメラのレンズの方)を向いて写真に収まっているのをみると、感心します。犬って、基本的に皆と違う方向を向いて警戒するのが仕事のようなところがあるのでアイコンタクト(飼い主に注目させる)もトレーニングが必要で、複数頭の犬の視線を飼い主に向けさせたままで写真を撮るのは大変。あ、ウチの場合、食べ物を持っていれば二頭とも視線をくれます。(というかガン見ですが(笑))(食べ物など無く)普通に写真を撮るとどちらか一方の視線をもらえるので精いっぱい。ブロガーの皆さまでワンコのカワイイ写真を撮っている人々、素晴らしいわ~。